はじめまして。トゥットファーレです。
はじめまして。2026年3月15日に行政書士としての登録されました吉永智生(よしなが ともお)です。
おそらく、数年後にこの記事を見て、頭を抱えながら「あ~っ」と後悔している絵は浮かんでいますが、
自己紹介をさせて頂きます。
年齢は今年で51歳。
いわゆる氷河期世代真っただ中。新卒で入った某英会話学校の労務コンプライアンスは、
令和のこの世の中では許されないレベルの酷さ。おかげで人事や労働法に興味を持つきっかけになりました。
その後、ネットワーク関係の保守の会社や、今は社名がなくなってしまった某大手企業の子会社でのSEを
やっていましたが、リーマンショックの影響を受け、会社は解散。
ここまでだと立派な「氷河期世代」での「負け組」と呼ばれる状況だったと思います。
ただ、わずか3年ほどしか在籍していなかったのですが、そこは大手企業様の子会社だっただけあり、
退職金の割り増しとして、1~2年は仕事をしなくても生活できるだけの金額をご提供頂け、
自分としてもSEとしてやっていくには限界を感じていたことから、社会保険労務士資格に挑戦。
2月から勉強をはじめ、その年に救済を受けながら辛うじて合格。
その後、就職活動をはじめ、2011年3月7日 展示会のブースやステージの装飾・運営等を行う会社に
人事として入社しました。そして5日後、あの東日本大震災がやってきたのです。
世の中は自粛ムード。当然のように展示会・イベント等も中止になっていたことから、会社の売上も下がることが
見えていたので、前職でも会社都合の解散を経験していただけに、入社したてのの人事なんて真っ先に切られる覚悟をしていました。
しかし、この会社は違いましたね。それでも継続して雇用して頂き、私の元SEの知識なども有効利用するため、
人事だけではなく、経理・財務以外の幅広い管理部門業務を横断的に行うようご指示を頂き、結果15年の月日を過ごしてきました。
その中で業法関連の許認可や更新対応であったり、契約書のリーガルチェック対応であったり、80名程度の事務所の移転であったり、
様々なことを経験させていただき、結果としてその会社の「何でも屋」的な役割をしながら、コロナ禍においては海外の清掃事業社団体が、
作り出した施設の衛生管理が適切に行われていることを認証する資格の日本語対応を行って、某ホテルグループ様やイベント会場様の
お手伝いをさせて頂くなど、ただの管理部門ではできないことを経験させて頂いたと思っています。
今回、行政書士事務所を開設した理由は、この社内向けの「何でも屋」を世の中に向けたらどうなるのだろうか?という想いを
実現したいと考えたということです。ですので、事務所の名前であるトゥットファーレ(Tuttofare)は、イタリア語で、
「何でも屋」という意味にしています。ちょうど、ミラノ・コルティナ冬季五輪が行われた年に開設したので、イタリア語で
よかった気もしています。
まだ現状では、お仕事で自分の時間がないみたいな状況ではないので、誰も見ていないとは思いますが、とりあえずブログでは
個人や事務所の日常とか、行政書士と社労士については試験合格をしてきているので、その時にどんな学び方をしていたのかとか、
個人的においしいと思っている話とか、つれずれなるままに書いていきたいと思います。
それでは、これから宜しくお願いします。

